御礼
第1回ソーシャルフットボール国際大会が終了致しました。
見事、日本代表が第1回ソーシャルフットボール国際大会のワールドチャンピオンとなりました!
各方面から多くのご声援ありがとうございました!
日程
2.25 審判会議、競技委員会会議、監督者会議
記念式典
2.26 「記念シンポジウム」 堺市産業振興センター
スポーツとメンタルヘルス
~トップアスリートが見てきた世界~
2.27 「国際フットサル競技大会 予選」
J-GREEN堺
イタリア×ペルー×日本×大阪選抜
2.28 「国際フットサル協議大会 決勝・3位決定戦」
J-GRREEN堺
イタリア×ペルー×日本×大阪選抜
「ブラインドサッカー体験会」
ダウンロード
・コンセプト資料
ダウンロード
・2/27 詳細
・2/28 詳細
理事長あいさつ
NPO法人日本ソーシャルフットボール協会
理事長 岡村武彦
近年、統合失調症やうつ病などの心の病に対して運動やスポーツの効用が唱えられるようになっています。 また、精神障がい者スポーツの活動も徐々に広がりをみせています。
2001年より精神障がい者のバレーボール大会が開催されるようになり、現在は全国障がい者スポーツ大会の正式種目となっています。2006年には 大阪で全国初のフットサル(5人制サッカー)チームが誕生し、2008年にJリーグチームの協力を得て本格的な大会が開催され、2011年にはイタリア遠 征を果たしました。 現在は全国で100以上のフットサルチームが活動するまでになっています。 2013年に東京で全国障がい者スポーツ大会のオープン競技としてフットサルが採用され熱戦が繰り広げられました。
また、世界で初めて精神障がい者スポーツ国際シンポジウムも併せて行われ、近い将来に精神障がい者フットボール(サッカーやフットサル)の世界大会開催が予定されています。
私たちは、この様な国内・国際大会を含めた様々な取り組みを通して精神障がい者フットボールの活動を推進・振興させ、当事 者が満足のいく生活をし、希望を持って、何かに貢献できる人生を歩めるよう支援したいと考えています。 さらに、これらの活動が心の病への理解を促進させることを願っています。
活動内容
■私たちのめざすもの
フットボールの推進・振興を通して、精神疾患・精神障がいのある人が元気になること。 人とつながり、社会とつながり、世界とつながること。
■私たちのミッション
-
ソーシャルインクルージョンとアンチスティグマの実現
精神疾患・精神障がいのあるなしに関わらず、フットボールを通して交流することにより、
精神疾患や障がいへの理解を広げる -
スポーツ環境の整備と障がい当事者のリカバリー
フットボールを通じて仲間を作り、生きる力を高め、挑戦する意欲を持ち続けられるような環境を整える -
スポーツの一分野としての確立
精神障がい者フットボールをスポーツの一分野として確立する。
※フットボール=サッカー・フットサルなど
。 伝えたいメッセージや注目すべきポイントを書いて、 訪問者の興味を惹きつけましょう。
リンク集
北海道
栃木
■フライハイト栃木 精神障がい者フットサル (旧オレメンFC宇都宮)
宇都宮のとちぎ福祉プラザ内にある、わかくさアリーナという体育館にて活動を行っています。
埼玉
■埼玉カンピオーネ(フットサル大会IN埼玉実行委員会)
年間を通じて行うシーズンリーグ(Sリーグ)を開催しています
千葉
■Espacio(エスパシオ)
フットサルを通して、社会勉強しながら楽しみ、社会に出ていくことを目標としているチームです。
■千葉『共に暮らす』フットボール協会
協会の理事の多くは精神障がい当事者で、自分たちの力でチームの運営や他のチームとの交流、一般の大会の参加や大会の運営を行っています。
東京
■BOSCO NEXT
東京都大田区で活動する精神障がい者を中心としたフットサルクラブです
山梨
大阪
■Half Time
「だれでも参加できるフットサル」をモットーに南大阪・堺を中心に活動するフットサルクラブです。
京都
滋賀
徳島
「フットサル オープンリーグ交流会2016」要綱
日時:7月17日(日) 10時~15時45分(受付9時15分~9時45分)
主催:千葉「共に暮らす」フットボール協会
共催:MKエフシー 後援:千葉県・千葉市・千葉県サッカー協会
場所:千葉ポートアリーナ・メインアリーナ3面
千葉県千葉市中央区問屋町1-20
今回の交流会は、フットサルと話し合いによる『コミュニケーションフットサル』という新しい試みをおこなう予定です。
◆◇◆『コミュニケーションフットサル』とは?◆◇◆
①当日限りのミックスチームを形成
②メンバー同士で自己紹介
③チーム名とチーム目標を決定
④フットサルゲームスタート!
◇勝ち負けにこだわらないエンジョイゲームです。
◆ゲームの間にはチーム目標のための話し合いを行います。
⑤最後に目標達成度チェック!
☆各チームにファシリテーターをつけて交流しやすい環境を目指します
☆フットサルを通じた新しい出会いと繋がりを!
コミュニケーションワーク(チーム名、目標決めなど)の後にフットサルゲームを行い、チームミーティングでは振り返りなどを行っていきます。また、 フットサル後には希望者に向けて食事交流会を設け、よりさまざまな人と人との社会的繋がりを深め広げて行く場にしたいと考えています。
フットサル交流会を継続的に実施し、
障がい者や悩みを抱えてひとり苦しんでいる人の光となりたい
今回のプロジェクトを通じて、精神障がい者および、ひきこもりや不登校で苦しんでいる方々が新しい仲間と共にフットサルを楽しみ、社会参加の自信を 獲ることができるのではないかーまた、疾患や障がいのあるなしにかかわらず、普段は交流の機会が少ないさまざまな人と人同士がフットサルを通じたコミュニ ケーションを図ることによって、その楽しさを共有しながら繋がる経験も獲られるのではないか、と期待しています。
昨今では精神障がい者フットボールが全国的に普及してきていますが、なおも、障がい者と専門支援者のみの活動の枠に留まりやすく、一般社会とのコ ミュニティの接点が乏しいと言わざる負えない現状もあります。この、フットサル交流会を継続的に実施することで、フットサルが社会参加やリカバリーの一環 として有効な手段であると発信し、その意義を広く世に伝えていくことで、どうしたらいいのか分からずに一人苦しんでいる人々の光となりたい!
どうか、温かいご支援宜しくお願い致します。
千葉『共に暮らす』フットボール協会
千葉『共に暮らす』フットボール協会HP
http://tomofuto.org
今回の交流会専用サイト
http://tomofuto.org/open2016/
<リターンのご紹介>
●3,000円のリターン
・お礼のメール
・フットサル交流会の様子をお伝えするレポートメール
●10,000円のリターン※早割り限定5個
・お礼のメール
・フットサル交流会の様子をお伝えするレポートメール
・オリジナルデザインうちわ1種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナルにデザインしてくれました!)
・千葉『共に暮らす』フットボール協会HPにスペシャルサポーターとしてお名前を掲載させて頂きます!※希望者のみ
●12,000円のリターン
・お礼のメール
・フットサル交流会の様子をお伝えするレポートメール
・オリジナルデザインうちわ1種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナルにデザインしてくれました!)
・千葉『共に暮らす』フットボール協会HPにスペシャルサポーターとしてお名前を掲載させて頂きます!※希望者のみ
●20,000円のリターン
・お礼のメール
・フットサル交流会の様子をお伝えするレポートメール
・オリジナルデザインうちわ1種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナルにデザインしてくれました!)
・オリジナル音楽CD1種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナル音楽を作曲してくれています!)
・千葉『共に暮らす』フットボール協会HPにスペシャルサポーターとしてお名前を掲載させて頂きます!※希望者のみ
●30,000円のリターン
・お礼のメール
・フットサル交流会の様子をお伝えするレポートメール
・オリジナルデザインうちわ2種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナルにデザインしてくれました!)
・オリジナル音楽CD2種類
(精神障がいを持つ方が、社会参加を目指す取り組みの一環としてオリジナル音楽を作曲してくれています!)
・千葉『共に暮らす』フットボール協会HPにスペシャルサポーターとしてお名前を掲載させて頂きます!※希望者のみ
・エンジョイフットサル無料ご招待!※日程は、個別に相談いたします
協会設立のご挨拶
そんなに遠くない昔です。サッカーやフットサルをやりたいという、精神障がいを抱えた方がいました(以下まとめてフットボールと言うことにします)。ま た、いわゆるひきこもりの人にフットボールを指導することで仲間作りをし、一般の大会に応募して社会参加に結びつけようという支援者がいました。でもそれ は極めて少数で、練習場所の確保やいろいろな出費もあり、やろうと思ってもできない状態でした。でも、この5-6年の中で関係者の努力もあり、全国に 130あまりの精神障がい者が集まるフットサルチームができています。病院や事業所単位のチームもあれば、当事者が運営するチームもあります。ホームペー ジやブログなどで活動を発信している団体も多いのですが、まだ各チーム同士が連絡・連携をとれているとまでは言い難く、次にどう活動していけばいいのかわ からない人たちも多いかと思います。
私達は、そういうやる気はあってもどうしていいかわからない人たちへの支援をしたいと思います。私は医師ですが、この協会の理事の多くは精神障がい 当事者です。当事者が、自分たちの力でチームの運営や他のチームとの交流、一般の大会の参加や大会の運営を行い、まっとうな苦労しながら充実感を得ていま す。
もちろん、人によってできること、できないことがあります。運動はどうにも苦手という人もいます。ただ、フットボールは選手だけのものではありませ ん。応援歌を作りましょう。旗を掲げましょう。熱戦の様子を記事にする、写真やビデオを撮る。栄養サポートやストレッチの勉強をして教えてください。お金 を集めるために宣伝をしてください。障がいを抱えた人がそうやって動くことで世界は変わると信じています。フットボールのある生活を通じて誰もが普通に生 活できる社会を作りたい。私達の入り口はフットボールでしかありませんが、すべての人が共に暮らす一つの支えになれればと思い、この協会を設立しました。 ぜひ皆様のご協力、ご支援をお願いいたします。
理事長 佐々 毅
http://www.chuo3.jp/wp/business/20160314192200.html
「NPO法人セカンドスペース(若者の社会復帰・就労支援の事業を運営)」訪問取材でお世話になった、降屋様が個人で主催されているフットサル・サークルの練習会場に伺って参りました。
MKエフシーは、メンタル的な部分の悩みを抱えた方・または関心を持っている人を中心に結成されたフットサル・サークルです。
【ご協力頂いた方】
○MKエフシー 代表 降屋 守 様
【取材場所】
○船橋市立運動公園体育館Bコート(千葉県船橋市夏見台6丁目4-1)
■ 「まったり蹴ったり出合ったり」
MKエフシーの活動モットーは、「フットサルの様なスポーツ交流を通じて、精神障がい者や精神疾患を抱えている方、不登校・ひきこもり・ニート等の当事者や元当事者の居場所と出会いづくり。」です。
MKエフシーは、これらの当事者・元当事者・支援員等関係者から親族の方々等を中心としたメンタル系フットサル・サークルの市民活動団体です。
(MKエフシーロゴマーク)
MKエフシーは、現在の形でスタートしたのは2010年6月ということで、丸5年を経過しています。活動場所は、船橋市立運動公園体育館・船橋アリーナ・千葉県内の料金がお手頃なフットサルコートとしています。
私が当日参加した際は、船橋市立運動公園体育館が会場でした。
■ 活動の成り立ちと草の根的な広がり
MKエフシーの活動は、元々は障害福祉サービス事業所(デイケア)のプログラムの一環として行っていたそうです。
制度の一環としての活動には、時間などの制約があるため、時間外にもフットサルをやりたい声が大きくなり、希望者などが集まり空地や公園等で活動を続けていたそうです。現在MKエフシーには、約70名の方が登録されています。
ブログなど広報活動で、問い合わせをもらえる体制も取っていますが、参加した方の多くは横のつながり・紹介などの「口コミ」の切欠だったそうです。
また、全国的なメンタル系フットサルの活動は盛んに行われており、特定非営利活動法人日本ソーシャルフットボール協会(JSFA)等が中心となり、2008年にはJリーグチームの協力の下本格的な大会も開催されています。
通常のフットサルは、1試合20分ハーフの前後半戦ですが、ソーシャルフットサルは1試合7分ハーフとなっています。1チームのメンバーが5人のルールは 共通です。ただし、参加プレイヤーの間口を広げるという意図で、女子選手を含む場合に限り、最大6人がコートに立つことができる特殊ルールがあります。
現在では、全国に100以上のフットサルチームが活動するほどになっており、今年2月には第1回ソーシャルフットボール国際大会が大阪で開催されました。
■ 活動において心掛けていること
活動内容は参加者によるミックスチームでの試合が基本ですが、ここ最近は練習の度にコミュニケーション関連のテーマを持たせています。この日は、 個々で考えた課題(課題:積極的に走り込む/試合中小技にチャレンジしてみる等)を意識してプレイし、終了後に自己採点を行うコミュニケーションプログラ ムを行っていました。その他には、終了後にその日の良かったプレイを本人に直接伝えたり、フットサルスキルに関する悩み解決を皆で話し合うFST(フット サル・スキル・トレーニング)等を行っています。
参加者の半数はフットサル・サッカーの未経験者のため、技術の差があるそうです。技術の高い方には、個人のスキルアップだけでなく、「味方にパスを 出す」「積極的にコート内外でコミュニケーションを取る」等のコミュニケーションテーマを求めることで全体のバランスを図っています。メンタル系サークル の性質上、コミュニケーションにおける課題を抱えている方も多い中で、上記のような試みを始めてからサークルとしての方向性がより明確になったとのことで す。
また、7分(ハーフ)の試合時間中に体力的精神的にしんどくなった場合は、いつでもコート外で自由に休める様にしています。
その他、メンバー間のつながりを保つことを大切なテーマとし積極的な声掛けにより多くのメンバーの練習参加を促しておりますが、それぞれの方における環境・体調によって必ずしも調子が良くない場合には、情報発信を続けながら「ゆるくてもつながっている」事を伝え、本人からの返答を根気よく待つ姿勢を取っています。
実際、就職後仕事が忙しく2年ほど参加できなかったメンバーにも情報を伝えていたところ、ふらっとある日練習に参加してくれた等の例もあったそうです。
これらの地道な努力が70名の大所帯を作り上げた所以なのではないでしょうか。
■ 今後の方向性
組織的な体制での活動が5年を経過し、先の通り70名を超える組織となった今でも、代表の降屋さんが運営を一人で切り盛りしています。
運営のサポートをしてくれるメンバーも育ってきている様ですが、運営を滞りなく継続するためには、降屋さんの体調管理や仕事などの個人スケジュールとの調 整が必要で、大変さが伝わってきます。そのあたりを伺ったところ、『うまく調整していますよ。続けるコツは運営自体を楽しむことで、そもそもフットサル自 体が大好きですからあまり苦にならないです。』と語ってくれました。
また、今後の方向性については、『メンバーそれぞれの生活スタイルの都合で、参加の頻度が違ってきたとしても、10年後20年後ふらっと帰ってくる ことができる「我が家」の様な存在にしていきたいです。このサークルを続けることは代表(主催者)の責務だと思っています。』と力強くおっしゃっていまし た。
先日、縁ができたので東京都内の同じ様な活動団体と交流(練習)したそうです。サッカーが盛んな千葉からの情報発信で、近辺にも拡がりを見せていま す。昨年には、千葉県内でフットサルを通じて精神障がい者やひきこもり等の支援を行っている病院や事業所等が集まりー千葉『共に暮らす』フットボール協 会ーを設立し、降屋さんはその団体の副理事長を務めているそうです。MKエフシーの活動は、広義の就労支援・社会再参加の支援プログラムの一環ですが、降 屋さん曰く、大切にしているのは支援プログラムとしてのフットサルが先に立つのではなくフットサルを皆で楽しんでいたら結果的に社会復帰や就労支援に繋 がっていたというスタンス、なんだそうです。文字通り「まったり蹴ったり出合ったり」を続けることで、活動が周知され、より多くの交流が図られることを願 うところです。
【リンク】千葉『共に暮らす』フットボール協会(http://tomofuto.org/)
(会場の市立体育館内/フットサルコートは3面あります)
BUZZER BEATER
☆バスケットボール
B.D.C
☆ソフトバレーボール
BALSA
☆フットサル
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練習会の内容や持ち物については以下となります。
練習会の内容について
◯佐々先生の練習会
場所:千葉ポートアリーナ 19:00-21:00
どなたでも参加可能の初心者かた向けのフットサル練習会です。
◯青空サークル
場所:千葉ポートアリーナ 19:00-21:00
メンタル系と一般のかたとのフットサル練習会です。ゲームが中心でどなたでも参加出来ますが
ある程度、動きに自身がある人向けです。
◯コーチクリニック
場所:船橋夏見台公園 19:00-21:00
料金:1000円程度
渡辺良太コーチによるフットサルクリニック。ある程度、フットサルが出来る人向けの練習会です。
◯MKエフシー
場所:船橋夏見台公園 19:00-21:00
料金:200円
メンタル系フットサルサークル
どなたでも参加可能のフットサルサークルです。
◯その他
その他の練習会、大会、イベントが御座います。その都度連絡します!
持ち物
◇練習時
体育館シューズ
飲み物
着替え
タオル
ある人はボール
◇大会時
練習時の道具プラス…
すねあて
スポーツ用ロングソックス
視力が悪い人はメガネが不可なので、スポーツ用ゴーグルかコンタクト
精神障がい者バスケットボールチーム『BUZZER BEATER』はバスケットボールというスポーツを通じて、仲間と共通の目標に向かってチャレンジする楽しみ、目標を達成したときに得られる自信、人とのコミュニケーションを深めていき、少しでも自分の病気を改善できるきっかけを掴める場として活動しています。
私達は障がい者スポーツの普及啓発活動の一環として精神障がい者バスケットボールの普及啓発活動も行っています。
流山Owls
owlsとは、流山(南流山〜流山セントラルパーク近辺)を拠点として、 バスケットボール中心に様々なスポーツやレクリエーションを行っていく 地域サークルです。 初心者が多いのでガッツリやりたい人は向いてないかも知れませんが、 興味のある方はもちろん見学からでも構いませんので、 【新規参加希望者へ】からご連絡ください。 お互いを知るためにも、今後もバスケはもちろん、 カラオケ、ボウリングなどのレクや食事会など 色んなイベントをしていきましょう!! そのうち鍋とかホームパーティーとか突発的にやりますw 楽しくやることがモットーなので気軽に参加して笑顔の連鎖を作りましょう! 途中参加、途中退出も全然OKだしお喋りだけでもOKです♪ バスケ活動場所: 流山生涯学習センター内体育館 (つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅下車 徒歩3分) たまに、流山市民総合体育館になります。
フットサルチームエスパシオ(千葉県流山市)
精神障がい者フットサルチームエスパシオ(千葉県流山市)
フットサルチームespacioは精神障がいをもった人たちがフットサルを通して、社会勉強しながら楽しみ、社会に出ていくことを目標としているチームです。
このブログでは練習や日々の活動を書いていきます。
http://ameblo.jp/espacio-footsal/
NPO法人 日本ドリームバスケットボール協会
Japan Dream Basketball Association(JDBA)
所在地〒266-0005 千葉県千葉市緑区誉田町2-20-161
E-Mailjapandreambasket@gmail.com
ホームページhttp://chibadreambasket.web.fc2.com/
設立年月日任意団体 2011年10月
NPO法人 2014年9月登記
会長鎗田英樹(帝京平成大学 地域医療学部作業療法学科 講師)
組織の目的 この法人は、日本における精神障がい者を対象としたバスケット
ボール競技を統括し代表する団体として、精神障がい者バスケット
ボール競技の普及・振興を図り、また精神障がいを有する方の健全
な心身の養成と社会参加および社会の理解を促進し、バリアフリー
社会の実現に寄与することを目的とする。
役員構成社員11名 理事7名 監事1名
主な活動この法人は、その目的を達成するため、
特定非営利活動に係る次の事業を行う。
1.大会運営事業
2.普及・啓蒙事業
3.その他、当協会の目的を達成するために、必要な事業
H28/8/2(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H28/9/6(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H28/10/4(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H28/11/1(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H28/12/6(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H29/1/10(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H29/2/7(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
H29/3/7(火)18~21時 伏見港公園体育館(練習)
※参加費500円が必要です(保険代金・体育館使用料金)